世界保健機関(WHO)指定研究機関
ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)で公的にウイルス除去効果が認められました。
ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)で実証された結果です
A/H5N1(ヒト由来・強毒性鳥インフルエンザウイルス)の 201SEI&PUT(スプレー&ゲル)検証実験
実証実験場所 ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)
高度試験センター内・生命安全性レベル3研究所で検証実験
(日本の長崎大学の監修及び、政府間援助・ODAで出来た施設)
強毒性ヒト由来鳥インフルエンザウイルスの評価が可能な、WHO(世界保健機関)
から指定された世界中でも限られた研究機関。
ベトナム国内の研究機関としては勿論、世界的にトップクラスです。
実証実験主催者及びスタッフ ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)統括責任者
■グェン・チャン・ヒェン教授(Dr.Nguyen Tran Hien)
ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE) 所長
ベトナム国立ハノイ医科大学教授
実証実験責任者 ■レ・ティ・クイン・マイ博士(Dr.Le Thi Quynh Mai)
ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE) ウイルス部門 部門長
ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE) インフルエンザ研究センター センター長
■トゥイ博士(Dr.Nguyen Thanh Thuy)
ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE) 生命安全工学センター センター長
【実験期間】 2008年11月24日〜2008年12月14日(3週間)
実験結果報告書:2008年12月18日付けで取得。
【実験方法】 第一段階:2008年11月19日〜2008年11月23日
弱毒性インフルエンザウイルス(H1N1、H2N1、H3N2)で予備試験を行った。
第二段階:2008年11月24日〜2008年12月14日
強毒性ヒト由来鳥インフルエンザウイルス(A/H5N1)を用いて検証実験を行った。
■ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)効果報告書
#201-PUTと#201SEI(スプレー&ゲル)
■IBT ベトナム生物工学研究所の評価 (共同研究機関)
(Institute of Biotechnology)
Dr.Dinh Duy Khang:生命工学研究所・高分子化学研究室 室長、准教授
世界中の科学者がケミカルを使って「非感染環境」の構築が可能であるという事は考えも付かなかった。
50TCID50レベルでの非感染環境の構築が可能であれば来るべき「インフルエンザパンデミック」の対策に
事前の充分な対応が可能である事が証明された。
これは、正に「画期的な発明」であり、人類を救う事が可能であり又、
パンデミックの被害を最小限に止める事が可能といえる。
以 上
■#201(ゲル・スプレー)の公的機関での評価試験
「ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)」 WHO指定研究機関
強毒性ヒト由来鳥インフルエンザウィルスの評価が可能な、WHOから指定された世界中でも限られた研究機関。
ベトナム国内の研究機関としては勿論、世界的にトップクラスの研究機関。
「財団法人日本食品分析センター」
厚生労働省認可研究機関。
食品に関するありとあらゆる分析を行い、顧客及び食品業界の信頼度は非常に高い。
#201成分SEI406
※ 安全性の目安(SEI406の安全性)
急性経口毒性試験:LD50=20000mg/kg>食塩:LD50=4,500mg/kg
カフェイン:LD50=1,950mg/kg
数字が高いほうが安全性を示す。食塩より約4倍の安全性を示す。
■#201スペクトラム表(PDF)